「稼働中」「建設中」「計画中」の違い(このサイトでの定義)

建設中の建物とクレーンのイメージ
Photo by Artem Labunsky on Unsplash

このサイトで使っている稼働状況の3区分について、それぞれどのような段階を指しているのかを説明します。

このサイトでは、各データセンターの状況を「稼働中」「建設中」「計画中」の3段階で表示しています。ただし、これらの言葉は事業者やメディアによって使われ方に幅があるため、このサイトでの分類の目安を説明します。

「稼働中」は、施設が竣工し、実際にサーバーなどのIT機器を稼働できる状態になっている(開所式・稼働開始のプレスリリースなどが確認できる)施設です。一部フロアのみが先行稼働している段階でも、公式に「開設」「稼働開始」と発表されていれば、このサイトでは稼働中として扱っています。

「建設中」は、事業者が着工(建設工事の開始)を公式に発表している、または建設業界の専門紙等で着工が報じられている施設です。着工日や竣工予定日が公表されているかどうかは施設によって差がありますが、少なくとも用地取得・計画発表の段階を超えて、実際に工事が始まっていることが確認できる場合にこの区分としています。

「計画中」は、事業者が施設の建設・開発を公式に発表しているものの、着工が確認できていない段階です。用地取得や土地売買契約の締結、基本計画の発表などがこれにあたります。計画が発表されてから実際の着工までには、数年単位の期間がかかることも珍しくありません。

なお、計画には変更がつきものです。着工延期や計画の縮小・中止が後から発表されることもあるため、このサイトでは各施設の「最終確認日」を明示し、定期的に情報を見直すようにしています。最新の状況については、掲載している出典元(公式プレスリリース等)も併せてご確認ください。

最終更新日: 2026-07-26

関連記事